1919年11月 |
山本段七は九州八幡と神戸で石油商を営むが死去により廃業 |
1926年05月 |
次男萬吉が檜垣造船所に発注した蛭子丸が進水し、海運業を創業 |
1942年01月 |
2隻目を建造。持ち船が軍に徴用され上海航路に就航 |
1956年12月 |
萬吉の5男義一が独立し檜垣久造船所にて第一蛭子丸の建造し山本海運を創業 |
1982年10月 |
義一は船員不足と高齢により山本海運を廃業 |
1982年11月 |
義一の長男昭廣が山本機械設計事務所を創業 |
1982年11月 |
プレス金型の設計事務所として松山市で創業 |
1984年08月 |
有限会社 伊予エンジニアリングとして資本金100万円で設立 |
1985年08月 |
業務拡張に伴い松山市歩行町へ移転(現住所) |
1986年09月 |
資本金500万円に増資 |
1988年10月 |
マツダ株式会社の新車開発設計を開始 |
1990年03月 |
資本金1,000万円に増資 |
1992年05月 |
株式会社伊予エンジニアリングに組織変更 |
1995年03月 |
井関農機株式会社の農業機械開発設計を開始 |
1997年02月 |
資本金3,000万円に増資 |
2000年11月 |
第38回技能五輪全国大会”機械製図”(愛媛県代表)で銅メダル獲得 |
2001年10月 |
第39回技能五輪全国大会”機械製図”(愛媛県代表)で金メダル獲得 |
2002年10月 |
マツダE&T株式会社の新車開発設計を開始 |
2005年11月 |
株式会社 伊予エンジニアリングを資本金5,300万円に増資(第三者割当) |
2016年02月 |
株式会社 日立製作所鉄道ビジネスユニット社の列車開発設計を開始 |
2017年11月 |
株式会社 伊予エンジニアリング・テクノロジーを資本金2,000万円で設立(グループ会社) |
2018年02月 |
株式会社 伊予エンジニアリング・テクノロジーの一般労働者派遣業が認可 |
2018年03月 |
藤岡製作所株式会社の梱包機械・搬送機械の開発設計を開始 |
2018年07月 |
株式会社 伊予エンジニアリングから株式会社 伊予エンジニアリング・テクノロジーへ社員を移籍し事業を開始 |
2019年07月 |
代表取締役社長交代 山本是樹が伊予エンジニアリング・テクノロジーの社長に就任(前社長 山本昭廣は取締役会長に就任) |
2019年07月 |
住友重機械イオンテクノロジー株式会社の情報処理システム開発を開始 |